カワウソのしつけについて!犬や猫とは違います!【カワウソ飼育ブログ】

コツメカワウソ小太郎

こんにちは、ぽんちゃんことAyakoです。

犬や猫と違ってコツメカワウソは野生動物なので、基本的にしつけはできません!コツカワウソはとても賢い動物ですが犬や猫のように人間の服従するという気持ちはないようです。今回はそんなコツメカワウソとのコミュニケーションについてお話しをいたします。

我が家では、約13年前からコツメカワウソをペットとして飼育しています。

コツメカワウソを飼ってみたい方にとって、コツメカワウソのしつけについてはとても興味がある方が多いのではないでしょうか?

基本的にコツメカワウソには、しつけができないのですがその理由にはコツメカワウソならではの生態が関係しています。

今回のぽんちゃんのカワウソブログでは、コツメカワウソのしつけ!というテーマで13年前からコツメカワウソをペットとして飼育しているわたしが犬や猫との比較を通してお話しをいたします。

これを読むと、コツメカワウソのしつけについての情報を知ることができます。

ペットのコツメカワウソに犬や猫のようなしつけはできますか?

コツカワウソ竹千代

現在GoogleとYahoo検索でカワウソで検索1位、コツメカワウソで検索3位のテレ東プラスで紹介されているのが、我が家のカワウソの竹千代と葵なんです。その記事はこちら「カワウソを飼いたい」その前に。知ってもらいたい「カワウソのホントを」大人気カワウソの飼い主さんに聞いてきた!です。

コツメカワウソはとても賢い動物ですが人間には服従しません!

わたしのぽんちゃんのカワウソブログをずっと読んでいただいている読者の皆様なら簡単に予想がつくと思いますが、基本的にコツメカワウソにしつけはできません!

犬や猫などの一般的なペットでれば、無駄吠え、拾い食い、飛びつき、トイレ、噛みつき、ごみ箱あさり、ごみ箱をひっくり返すなど、特に犬の場合だと子供の頃からきちんとしつけをすることで、いろいろな問題行動をおこさないように育てることが可能な場合もあります!

特に犬の場合であれば中型犬以上の知能があれば、かなりしっかりとしたしつけができることが可能です。

しかし、コツメカワウソに関しては、大型犬以上の知能があるにもかかわらず、しつけについてはほとんどできないというのが結論になります。

ただ、トイレのしつけに関しては犬や猫よりずっと簡単で、トイレをしてもらいたいところにコツメカワウソの排泄物を置いておくだけで、基本的にはそこ以外にはしませんので、トイレに関してはしつけというよりはコツメカワウソの習性というほうが正しいのかもしれません。

また、YouTube動画などでは、一発芸をするコツメカワウソがたくさんいると思いますが、コツメカワウソはとても知能が高いので、芸を覚えるカワウソはとても多く、我が家のコツメカワウソの竹千代もいくつかの芸を覚えています。

ただし、エサと引き換えによる一発芸を覚える知能はあっても、犬や猫に対し飼い主が教えるしつけということになると、コツメカワウソにはそういったしつけを受け入れるような、飼い主に対し服従するような気持ちを持っていません。

コツメカワウソに対しては、犬や猫のように怒ったり叩いたりすることで、その行為がダメだということを認識させることが難しいと思います。

我が家のコツメカワウソの竹千代にとって、わたしたち家族は共同生活をしている群れの仲間であって、わたしたちが自分の飼い主だということを思っていなさそうです。

ただ、竹千代にとってご飯をくれるという行為に対してだけは、わたしたちをリスペクトしているのかなって思っています。

コツメカワウソの竹千代が夫と遊んでいて、ちょっと興奮して夫の手を噛んでしまった時などは、怒った夫に追いかけられて、やっちゃったな~!、まずかったかな~!という気持ちが竹千代にあっても、夫が仕方ないと思って椅子に座ると、もう大丈夫だな!と竹千代は思って、すぐに夫の足の上に乗ってゴロゴロするところなんかは、コツメカワウソの竹千代が人間を気持ちを本当によく理解して、その人間の気持ちに合わせて上手に行動をしているのかがとってもよくわかる瞬間です!

コツメカワウソは、犬の種類の中でも大型犬で知能が高い犬種と同じような知能と潜在能力を持ちながら、その大型犬が飼い主に対していだく忠誠心や心遣いは、残念ですがコツメカワウソには持ち合わせてはいません。

今後、コツメカワウソをペットにする機会に恵まれて、一緒に生活をしていて残念なことに噛まれてしまうことがあっても、飼い主がコツメカワウソを怒ったり叩いたりしても、ペットのコツメカワウソが飼い主を噛んだことが改善されることはありません。

わたしたち夫婦は、カワウソがよくテレビなどで紹介されるときに群れで行動している動物なので、その群れの中には一匹のボスがいて、そのボスの統率によって群れが管理されているのであれば、飼い主が怒ったり叩いたりすることで、飼い主への噛み癖を改善できるのではないかと考えたことがありました。

しかし、実はカワウソの群れには、お猿や犬といった他の群れになる動物たちとは違って決まったボスがいないそうなんです。

要するに、カワウソに関しては気の合った仲間同士が一緒に行動している形が群れのように見えるだけで、カワウソの群れに関しては他の動物たちの群れとは組織の構造が根本的に違うようなのです。

お猿の群れのようにトップダウンであれば飼い主が怒ったり叩いたりすることで、ある程度の改善が期待できる可能性がありますが、コツメカワウソに関しては飼い主が怒ったり叩いたりする行為は残念ながら無駄ということになります。

確かに考えてみると、群れで生活をしている犬よりも単独で生活している猫の方がしつけに関しては難しそうですね。

写真は、わたしたち家族の一員で人間の気持ちをよく理解しているコツメカワウソ竹千代とちょっと天然キャラのコツメカワウソ葵です。

我が家で飼ったカワウソの中で最高の知能を誇る竹千代♥
かなりの天然ちゃんのカワウソの葵♥

ぽんちゃんのカワウソブログは、コツメカワウソを飼ってみたいという方に向けて、コツメカワウソの飼育についてのノウハウを発信しています。

ぽんちゃんのカワウソブログが、少しでも読者の皆様にカワウソという動物の素晴らしさが伝われば、わたしはとても幸せな気持ちです!

それでは、ぽんちゃんことAyakoでした。

See you next blog!

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